お客様と環境を考える・リサイクル・厨房屋
この度は、厨房機器高額買取の専門店、「厨房屋」の買取りサイトにおいでいただきありがとうございます。
年々増え続ける不要な厨房機器!最終的には処分するにしてもこの地球環境は守りたいものです。
特に厨房機器は、まだ使えるものが多いにも関わらず、粗大ゴミとして捨てられているのが現状なのです。
また厨房機器は、ボリュームがあるため、買取環境にその影響を大きく及ぼします。
21世紀になった今、商品リサイクルが切実に求められ、いかに粗大ゴミの排出量を抑え、限られた資源の有効利用が人類の課題です。
厨房屋とユーザー様、買取・再利用者様が3つのR(リデュース・リユーズ・リサイクル)を円滑に進めていく事で、これからのゴミ問題に貢献できると考えます。
お客様との取引紹介123!
緊急時・ありがとうございました!
1.新宿の某料理店の開店前に店厨房の製氷機に何故か氷が全然出来てない!
とにかく製氷機を積んだままトラックで駆けつけると、マイコンの故障で廃品同様!
一時間余りで交換し作業終了しました。
2.1~2ヶ月前から冷蔵庫の冷えが悪い! 訪問しビールショーケースの温度を図ると18度!これでは美味いビールは飲めません。4面ビールショーケースの取替えです。冷媒ガスの残量が少ないのが原因でした。
3.新規開店がせまっているのに都市ガス焼き台の納品が間に合わない!
多少寸法が違いましたが、弊社の商品レンタルで間に合いました。
4.模擬店コーナーでカキ氷をやりたいが、カキ氷機は? 綿菓子機は?
両方とも在庫がありましたのでお役に立てました。
厨房屋・レンタルで快適厨房!
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新規出店の資金調達
レンタルで快適
飲食店ならば厨房機器を「リース・レンタル・買取」どれにするか悩みますね。
業務用は性能や耐久性がいい反面、高額なのでリサイクル品などの中古販売の激安品も視野に入れて厨房機器のリース、販売買取、レンタルなどを考えてみましょう。
厨房機器のリースは最新の厨房機器を毎月のコストを安く抑えて使うことが最大のメリットですが、
期間は最短で4年、最長で7年位の間、資金拘束となります。かかる費用を単純に比較すれば厨房機器は購入したほうが安くなりますが、高額調達資金が必要になります。
リースの無償保証期間を過ぎたら有料ですが保守契約をしたほうが安心ですね。
又、居抜きなどで店舗を譲り受けるときにリース途中の厨房機器を高く買い取ってトラブルになる場合があります。
中古品を高額で買い取ったのに途中で故障して保守契約も切れていて修理の負担をする羽目になったなどというトラブルもよく聞きます。
こういったトラブルを避けるにはリース途中の厨房機器は引き取らないほうが無難でしょう。
どうしても引き継ぐ場合は買取名義変更などをしっかりする事をお勧めします。
リース会社によっては買取名義変更ができないこともありますのでよく調査が必要です。
もし、リース途中の厨房機器を無償で譲渡された場合、譲渡人は瑕疵担保責任を負わないということをしっかり譲受人に伝えていないと、後々買取厨房機器が故障等トラブルになったときに厨房機器を譲渡した譲渡人に譲受人から賠償請求されるケースもありますので双方がきちんと買取厨房機器の譲渡について約束を交わすようにしましょう。